
立方体の反転における中心モデル。
(J.P.Petit 1991、画像:C.TARDY)
これは、B.Morinによる球体の反転の中心モデルの多面体版である。
(『パール・ラ・サイエンス』1979年1月号の記事を参照)
なぜ「中心モデル」と呼ばれるのか?
このモデルは、たとえば外側が緑、内側が黄色の立方体が半分反転した状態を表しているため、「4つの耳」を持ち、その耳は交互に緑と黄色になっている。
このモデルに至る変形の連鎖が存在すれば、反転は構成されたことになる。なぜなら、このモデルを軸の周りに90度回転させ、その後すべての変形を逆順に繰り返すだけでよいからである。